狂気の沙汰ではありまする 因幡修次肯定することを否定し
否定することに嫉妬し
嫉妬することを目的とする
優越感は満腹ではなく
よりにもよって空腹感は
青空に等しい
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2008.07.02.Wed 「自虐の意馬心猿」 〜果て 頂へ〜
侍であること
すなわち孤独であること 誰と闘うでもなく 誰に媚を売るでもない 孤独を「己」として共有し そしてその孤独を愉しむが故 愛し そして愛するが故 斬る 傷だらけの孤独は 宇宙を宿し 再び生命を持つ 突き刺してくる 襲い掛かる そしてまた斬る 斬られる 斬る 斬られる 斬る 旅人であること 孤独を流浪すること 逃げ場のない土俵で 自分自身を自分自身が追い込むこと あえて追い込むこと 徹底的に追い込むこと 緊縛の空気は冷たく 死の香り 血の意識 霊気に抱かれながら ゆっくりと 胎児になっていく 唯一である瞬間 誰も踏み込めない領域 踏み込んではいけない時間の共有 瞬間が止まる 空気が凍りつく 気を吐く 放出する 巡回する 輪廻を繰り返す 所々に恐怖を刺す 無心を秘め 純心を極める 氷の肌を舐めるような殺戮 隙は見せない 油断もしない あるのは殺気 殺気を斬って 刀をしまう 魂がひとつ 魂がふたつ 魂がみっつ ひとつずつ拾い集めて 一歩一歩を確かめるように 流浪する 向こう側へと、 CommentTrackback「自虐の意馬心猿」 〜果て 頂へ〜のトラックバックアドレス
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